



花粉症で臨時休業・・・・・。
今日は、朝起きた瞬間から、モーレツな鼻水。
昨年からの「腸内フローラ」育成作戦で、花粉症から解放されたと思っていたのに、あっさり玉砕。
先週、歯の神経を抜いたので、処方してもらった抗生物質とか関係あるのかな?
それとも、昨日走った疲れで、免疫が低下したとか。
6月並みの天気のせいで、とんでもない花粉の量なのか・・・・・。
去年は劇的に花粉症から解放されて、なんて一日が楽なんだろうと、思っていたのに、また元通り。
そのうち、強烈な鼻づまりなのに、鼻水が止まらなくなって、営業停止。目も腫れてきて、店のカーテンも閉めて臨時休業。
マスクしたまま布団に入って、病人状態。
2時間くらい爆睡したら、劇的に回復。
多少、まぶたが腫れているものの、普通に。
うーん、不思議。単なる睡眠不足?
それとも、マスクしていたのが、よかったのかな?
(普段はマスクは息苦しくて苦手なので)
花粉症の世界って、謎が多すぎ。
治療室「サン光」webページ http://sky.geocities.jp/akino3911/
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蓬莱山神社
日本三大蓬莱山神社の一つの、佐野蓬莱山神社。
(佐野市はこのチャッチフレーズで観光に相当力入れているみたい)
蓬莱山とは中国の想像上の神山。
ほかの蓬莱山神社を調べたものの、若干不明。
和歌山県の蓬莱山神社が多少有名なくらい。あとは、滋賀県の蓬莱山が有名なものの、
神社までは特定できず。うーん、メジャーな存在とは言えないのか・・・・・。
ただ、佐野市周辺は観光資源が豊富で、出流山や唐沢山など、江戸時代から明治にかけて、巡礼の街で栄えたところ。
戦後の経済発展のときに、もう一つ波に乗れなかったのかなと思うと残念。
1000メートル級の山とか、滝がたくさんあって、ちょうどいいハイキングコースとしては充実しているのに。
治療室「サン光」webページ http://www.geocities.jp/sanko3911/
中野信子さん最強のコメンテーター
IQ140以上で、東京大学工学部応用化学科卒業、東日本国際大学客員教授にして脳科学者、という華麗な経歴も、すごいけど、この「脳科学」という専門分野に、他の人気評論家もまったく歯が立たない感じ。痛快でもあり、ちょっと複雑な感情も。
犯罪心理などの、コメントは専門分野に近いから当然として、国際問題や歴史、はてはグルメのレポートでも、脳科学的にバッサリ。
ホルモン系や言語野、人格の脳科学的分類とかされてしまうと、どんなベテラン評論家でも沈黙。
これが精神科の先生くらいなら、反論のしようがあるような気がするけど、バリバリの理化学の繊毛用語だと、政治経済の専門家や・犯罪系のジャーナリストも同じ土俵にすら上がれない感じ。
すごい人材をテレビ局は見つけてしまったような。
ちなみに、かつらを何種類ももっていて、番組の趣旨に合わせて変化させているとか。
30歳くらいまで、人の心が全く理解できず、問題発言がおおくて、変人扱いだったとか。空気を読むというより。データを集めるような感じで![nakanonobuko2[1]](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/cf/5720798e4e4a4da1a48e90cd051047e0.jpg)
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社交性をつくっていったらしい。
そんな人が人気コメンテーター? 確かに脳科学は不思議。
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IQ140以上で、東京大学工学部応用化学科卒業、東日本国際大学客員教授にして脳科学者、という華麗な経歴も、すごいけど、この「脳科学」という専門分野に、他の人気評論家もまったく歯が立たない感じ。痛快でもあり、ちょっと複雑な感情も。
犯罪心理などの、コメントは専門分野に近いから当然として、国際問題や歴史、はてはグルメのレポートでも、脳科学的にバッサリ。
ホルモン系や言語野、人格の脳科学的分類とかされてしまうと、どんなベテラン評論家でも沈黙。
これが精神科の先生くらいなら、反論のしようがあるような気がするけど、バリバリの理化学の繊毛用語だと、政治経済の専門家や・犯罪系のジャーナリストも同じ土俵にすら上がれない感じ。
すごい人材をテレビ局は見つけてしまったような。
ちなみに、かつらを何種類ももっていて、番組の趣旨に合わせて変化させているとか。
30歳くらいまで、人の心が全く理解できず、問題発言がおおくて、変人扱いだったとか。空気を読むというより。データを集めるような感じで
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社交性をつくっていったらしい。
そんな人が人気コメンテーター? 確かに脳科学は不思議。
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