面白いもの「紹介・SHOUKAI」

日々、感じたこと、行動したことを書いてみます。

新千歳空港でスープカレー食べてみた

2024-01-28 12:35:53 | 日記
新千歳空港でスープカレー食べてみた


約1時間ちょっとのフライトで、新千歳空港へ。

空港内は暑いくらいで、北海道に到着の実感はないな。

コロナの時期は閑散としていたといわれるけど、現在は観光客で
ごった返しという感じ。

旅行者たちの会話を聞いていると、すべての人が外国の人に思えてしまうほど。
アジアの人も極東エリアだけでなく、マレーシア・インドネシア方面
の人も多いような気がする。

ちょうど昼食どきなので、記念の第1食目は「スープカレー」にした。

どうもイメージ的には、大泉洋さんが絶賛していた記憶が強烈なのだが、

1971年に札幌市に開店した喫茶店『アジャンタ』が1975年ごろに発売した
「薬膳カリィ」が発祥なのだとか。

カレーをスープにして、野菜の具そのもののおいしさを引き出すという
発想だろうか。

店舗はお昼時ということもあって、大混雑。

カレーだと、食べる時間は短いし、回転率もよさそう。


ただ、商品としてオリジナリティがないのが、残念かな。

ほんとはもっとドカーンとはみ出すほどの野菜を乗せて、北海道の雄大さを見せてほしいところ。

もう一度、どこかでリベンジしよう。


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窓から見る日本列島は素敵

2024-01-27 12:00:29 | 日記

窓から見る日本列島は素敵


羽田空港の利用は35年ぶり。
なんだか浦島太郎の気分。

かすかな記憶だと、当時は航空職員がたくさんいたような。
カウンターからすっきりして、システムアップした印象。

それだけに、まず自分が何をすべきからのスタート。

まずは荷物預かりの機械に荷物を送り、次に搭乗手続き。

自宅のカギすら、ブザーが鳴って回収。
スノーブーツもダメみたい。靴の中に何か隠しているということだろうね。

パーソナルボトルの中のコーヒーも、
「一口飲んでください」と指示。

これは液体爆弾の可能性ということだろうか。

テロの時代ということなんだろうね。

搭乗のゲート近くに腰を下ろして、やっと安心。
窓から、ぼんやり滑走路を見ていた。

空港に8時。出発が10時25分でも、待たされる感じにならないね―。

フライトは75分くらい。

空から日本列島が見えるなんてすばらしい。

窓から見える単独峰は鳥海山とか岩木山かな?



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羽田空港の展望デッキに行ってみた

2024-01-25 15:10:34 | 日記
羽田空港の展望デッキに行ってみた



羽田空港には4本の滑走路がって、各ターミナルの展望デッキからは航空機の離着陸を間近で撮影できるという。

飛行機は見るとワクワクしますね-。

科学と技術の頂点を極めた美しさがありますね-。

ということで、第一ターミナルの6階から撮影。

どの機体もカラフルでおしゃれ。

この日は朝の4時の起床で、5時に自宅を出て、羽田空港に到着が8時。
風が冷たくて、ちょっと胸が痛い感じ。

心臓梗塞の病後で、冷たい風がどうも苦手。左の胸とお腹と腰にペタペタと「貼るカイロ」8枚張ってみた。

今年の1月2日には、ここで海上保安庁機とJAL(日本航空)機とのまさかの衝突事故があったものの、今は何事もなかったようにきれいな滑走路が伸びているだけ。

実は羽田空港を訪れるのは、35年ぶり。

どんな旅になるのかな?



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幻の高級魚? 「メヒカリのお刺身」初体験

2024-01-23 11:32:08 | 日記
幻の高級魚?   「メヒカリのお刺身」初体験


メヒカリという人生で聞いたことのない魚のお刺身をいただいので、感謝しながらいただいてみた。

学名はアオメエソ(青目鱛)。目玉が青く光っていることから「メヒカリ」というのが通称。
静岡では「トロボッチ」とよばれることも。

宮崎県から福島県あたりの沖の水深200 - 600メートルの海域に生息しているらしく、産卵する場所や成熟年齢などは解明されていない、謎の多い魚であるとのこと。

全長は10~15センチで、お刺身では小ぶりのサイズ。あとは天ぷらとか、塩焼き、から揚げが無難な調理法みたい。あとは干物にするくらい。

傷みやすいので、新鮮なお刺身は高級魚あつかいになるとか。

面白いのは、1990年代ごろは、投げ売りの「雑魚」あつかい。次第に食通が関心を持ち始め、1990年になると一転して「高級魚」になったとか。

メヒカリは、白身魚特有のクセのない淡白な味わいと、脂がのってまったりとした口当たりが最大の魅力。この「脂ののった」という食感がバブルの時代とマッチしたらしい。

あまりグルメ系の生き方はしていなかったので、食レポの能力は皆無ですが、しっかりと美味しくいただきました。



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りんご酒作ってみた。

2024-01-22 13:41:52 | 日記
りんご酒作ってみた。


友人に「りんご」もらったのでりんご酒つくりに挑戦。

このりんごは、群馬県沼田市の「山田りんご園」のりんご。

「山田りんご園」  http://www.takusorchard.com

日本が生んだ伝説のクライマーで、「鉄人」と称された山田昇氏の甥っ子さんが経営している農園の商品。

山田りんご園では、合計20種のりんごを栽培しているとのこと。友人の好みで
「ふじ」にしてくれたとか。

自分の知識でも、名前くらいは知っている品種で、青森県藤崎町が生まれ故郷。
日本の人すべてに愛されるように、富士山の「ふじ」と町名を掛け合わされて
の命名とか。

1982年以降は、生産量は全国第一位。

特徴は「蜜が入り甘みが強く、甘、酸のバランスがとてもよい」という評価。


「山桜桃梅」「メロン」「ブルーペリー」と作ってきて、これで4種目。

ちょうど氷砂糖が余っていたので、これで最終処分。

個人的な好みでは炭酸水か缶酎ハイで割って飲むパターンなので、来年からは
氷砂糖は入れないでつくる計画。

りんごの皮は剥かなくていいみたいなので、そのままホワイトリカーに。
あとはレモンを2個くらいいれてみた。

完成は2~3か月あと。

いちおう、効能について調べると、新陳代謝の促進、疲労回復、整腸、便秘、
冷え性、美容、貧血、美肌、滋養強化などとか。



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