幸せを噛み締めている? ミイケさん。
お腹まで見せて寛ぐ日が来ようとは。
サンショさんは、感無量です。
良く寝ていたポンを上からぱしゃっと。
角猫に、「可愛い」と言うと。
首をもたげました(笑)。
ようやく晴れて、陽射しが戻りました。サンショさんは、縁側で七夕状態だった洗濯物を、外に干すことができて、ホッとしました。これでパリッと乾くぞ。
ミイケさん、改めミイゲーさんの、げ〜の為に、シーツが乾かなくて困っていたのです。
そして未だ乾かないうちに、代えたばかりのシーツにミイゲー。「あいやー」。もう干すところも代えシーツも無いぞ。
「食べ過ぎだってば、ミイゲーさん」。
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