サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

猫ってヤツは。

2024年09月16日 00時53分31秒 | ポンコちゃん


このふて猫。もしくは元祖小姑と、その見習いから小姑二号に昇進した、コンビが、煩い。


 昨日などは、深夜から、午前9時まで、入れ替わり立ち替わりのワオワオに、元来短気なサンショさんも爆発。大爆発でした。特に朝は」忙しいからねえ。至急の用でも無いのに、あれこれ注文を付けられてもねえ。それに、ブラッシングも済み、ご飯も水も。一回ごとに「綺麗にして、早く、今すぐ」にも、応じているのです。
 そして、その合間に、洗濯、掃除、食事の準備など、家事も山積み。そんな中、何度目かのワオワオには、怒り心頭でした。そんな訳で、本日のワオワオは若干控え目なのです。多分、いや絶対に今日だけは。明日には、すっかり忘れて、ワオワオ、ギャーギャーです。


この仔は、見掛けとは裏腹に繊細で空気を敏感に察知します。


 上の2ニャンが、大騒ぎの中、角猫だけは、空気を読んで大人しくしてくれています。そして、サンショさんの手が開くと、「そろそろ良いかニャッ」と、のっそり表れるのです。
 「角ちゃん、良い子だねえ。素直に薬を飲んでくれたら、もっと良い子」。
 現在投薬中で、これがまたひと筋縄にはいかないのです。


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