元気いっぱい、日に日に猫らしくなっているチビッタンズです。
どうしてもと言うか、当然、チビッタンたちに掛かる時間が多く、何よりも可愛いい盛りなので、サンショさんの細くてちっこい目が更に、細くなるのです。
それを快く思っていなかったヤツがいました。
ジャーン。凄味さえある拗ね顔。
夜になり、チビッタンのお迎えが有ると、角猫が机の上、サンショさんの目の前にドカンと横たわったのです。じゃあと、撫でたところ、後脚でサンショさんを払い除け、拒否。抱っこし右葉ものなら、後脚で蹴りを入れられました。
相当に拗ねているようです(笑)。
サンショ家の末っ子で、甘々の日々が、チビッタンに取って代わられたので、致し方なくも有りますが、サンショさんとしては、猫は猫同士、チビビのお姉さんとして、可愛がってもらいたいものです。
ポトミイケさんは、全くの無関心。
チビビがもう少し大きくなったら、遊んであげて欲しいものです。
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