
角猫が怪しむ箱には…。

ピヨピヨ。

家の中をフリーにされ、探検するピヨピヨです。

大きくなったものです。
ピヨピヨが成長し、猫として認識するようになったようで、角猫が、保育士として加わりました。保育士と言うより、子ども同士の関係性です。
どうも、角猫は末っ子のせいか、未だ、自身を仔猫だと思っている節があるのです。

見てください。この立派な歯。
この歯で、哺乳瓶の乳首をまたも噛みちぎりました。これで3個目です。なのに、パウチもチュールも舐める程度。
まだまだミルクが良いようなのですが、これ以上、哺乳瓶を破壊されては、たまったものではないので、離乳作戦開始とします。
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