物置と化した床の間に角猫。
「サンショさーん」。直ぐに近付き過ぎて、こんな写真。
サンショさんの露払(みずはら)いとして先導。
サンショ家は、かなりの年代物です。よって、南北の窓を開け放せば、そこそこ風が通り、日中はやり過ごせるのです。
逆に、夜になり、日中よりも、若干気温は下がっている筈なのに、熱がこもって、むしろ、エアコン無しでは耐え難き暑さになるのが難。
何より、日中、どんなに暑くても、エアコン、扇風機の類を嫌う、ニャンズが、夜は、エアコン部屋に集合するくらいです。
思いも掛けずに、家族団欒となります。
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