「角ちゃんは、怒っています」。
「急に、酷いです」。
「もう信じられません」。
自身の通院から帰宅後、不意に、角猫のワクチンを思い立ちました。サンショさんが家に戻って嬉しい(そうか?)のか、ノコノコ現れた角猫を急襲。何が何やら身構えも出来ないままに、捕まってしまった角猫です。
自体を把握出来ないまま、クリニックにお連れて行かれ、怒り心頭の雄叫びを上げていました。
帰宅後は、シュンとしてしまった角猫。それでもパウチは、ポンコの分まで平らげて、休息です。ショックからか、若干怠いのか? サンショさんの布団に潜り込んでいました。
ワクチン後も、心配になるくらいに大暴れの角猫が、今回は安静にしてくれていて、安心ではなく、逆に心配なサンショさんです。
その心配は今も続いています。
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