ポンコちゃんのお気に入りのベッド(1)に、最近良く、ミイケさんが収まっています。
ほかに幾らでもベッドはあるのですが、(1)でなくてはいけないらしい。
奪還。ではなくて、ミイケさんが退いた隙に取り戻したポ。
見てください。このふくれっ面(笑)。
その頃、ミイケさん。完全に隠れているのです。
だから見えていないのです(丸見えだけれど)。
「あー、シャーワセ」。
このベッドは、「マルカン」の爪研ぎベッドで、ポンコが里親様から戻された時に、一緒にいただいてきた、チビの頃からのお気に入りなのです。
サンショ家に馴染む前は、ズーッとこの中に収まっていました。言わば、安全地帯でもあったのです。
既にボロボロなのですが、これだけは譲りたく無いポ。だからと言って、「返してよー」などと、詰め寄ることもできずに、ミイケさんが退いてくれるまで、ひたすら待つしか無いのです。
ポが強気に出られるのは、サンショさんだけ。
いっそ、このベッドに尻入れて座ってやろうか! そうしたらどんな反応を示すのでしょうねえ。
こんな経緯が続いているのと、大分くたびれてきているので、2個発注しました。多分、今日届きます。
しかし、新しいのでは気に入らない可能性99パーセント。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます