サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

ポンコVSミイケさん。

2021年08月03日 02時19分46秒 | ポンコちゃん

ポンコちゃんのお気に入りのベッド(1)に、最近良く、ミイケさんが収まっています。
ほかに幾らでもベッドはあるのですが、(1)でなくてはいけないらしい。


奪還。ではなくて、ミイケさんが退いた隙に取り戻したポ。
見てください。このふくれっ面(笑)。


その頃、ミイケさん。完全に隠れているのです。
だから見えていないのです(丸見えだけれど)。


「あー、シャーワセ」。



 このベッドは、「マルカン」の爪研ぎベッドで、ポンコが里親様から戻された時に、一緒にいただいてきた、チビの頃からのお気に入りなのです。
 サンショ家に馴染む前は、ズーッとこの中に収まっていました。言わば、安全地帯でもあったのです。
 既にボロボロなのですが、これだけは譲りたく無いポ。だからと言って、「返してよー」などと、詰め寄ることもできずに、ミイケさんが退いてくれるまで、ひたすら待つしか無いのです。
 ポが強気に出られるのは、サンショさんだけ。
 いっそ、このベッドに尻入れて座ってやろうか! そうしたらどんな反応を示すのでしょうねえ。
 こんな経緯が続いているのと、大分くたびれてきているので、2個発注しました。多分、今日届きます。
 しかし、新しいのでは気に入らない可能性99パーセント。



「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128



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