終日、この遊びをしたがって鳴くのは如何なものか? 無視していると、トイレの壁を無意味に叩く。これは、後始末にサンショさんが行くのを知っているから。「なんて賢いのだ」などと、猫バカにはなっちゃいられない。しかも、時に、本当に排便をしているから、 99パーセント嘘だと分かっていても、いちいち見に行かなくてはならないのだ。
今現在も鳴いておる。サンショさんは、この鳴き声に閉口気味。だって、まだ外は真っ暗なのだぜ。
そうそう、この遊びの途中で自信があったのだよ。結構揺れたのだが、ポンコちゃん、大好きな遊びを忘れて、固まっておった。
まあ大事ない。とは思いながらも、「いざとなったら、コヤツをひっ捕まえて、鞄に押し込んで(キャリーを取りに行く間もない場合)逃げりゃいいわな」。サンショさんは寝転びながらそう考えていた。有難いだろ?
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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