


昨日は、角猫が、比較的、比較的飽くまで比較的に大人しかったこともあって、割と平穏に過ごせました(笑)。ミイケさんと角猫は、縁側で陽射しを浴びて心地良さそう。
縁側には、3ニャンがくつろげるスペースが幾らでもあるにも関わらず、ポンコちゃんは、サンショさんの傍らの出窓に鎮座です。
サ「縁側に行きなよ。縁側の方が暖かだよ」。
ポ「良いの、ポンちゃん、ここで」。
サ「折角暖かなのに、勿体無いじゃん」。
ポ「大丈夫」。
サ「向こうで皆んなと遊んだら良いのに」。
ポ「良いの。ポンちゃん、しとり(ひとり)が好きなの」。
サ「だったらサンショさんの横で、睨め付けるのは止めていただきたい」。
ポンちゃんは、孤高の猫なのです。
ただし、昼と夕方、メチャメチャ煩い。我儘モード全開で、それは全てサンショさんにのみ向けられます。面倒臭いです。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ
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