距離の縮まったポとミイケさん。
しかし、ここまで。
角猫は、我が道を行くマイペース派。
ミイケさんの脱走事件は、捕獲器にて強制帰還で幕を閉じたかと思われましたが、予想だにしなかった、ぽんこの拒否へとつながったのでした。
ようやく仲良くなれたポとミイケさんでしたが、ミイケさんの脱走で、忘れたのか、はたまた、ミイケさんから見知らぬ匂いがするのか、ミイケさん拒否。何なら「シャーッ」と、威嚇まで。
「まあ、何とかなるだろうさ」と、傍観するサンショさん。そう、時が解決するしかないのです。
少しづつ、距離を縮めてはいますが、それでもミイケさんが擦り寄ると、そーっと移動してしまうポンコなのです。
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