

サンショさんの足元で、伸び〜をしながらスネスネ角猫。


机の上で、サンショさんの作業を妨げながらスネまくる。

サンショさんに付かず離れず、視界の届く所をキープし、しんねりとスネるポ。
赤ちゃん猫には手が掛かるのです。どうにそれが気に入らず、スネスネ気味のニャンズ。猫の習性でしょうか? 自分が一番。が大好きなのです。ハルク・ホーガンでもあるまいに、「一番」なのです。
それとこれとは別なのでしょうか? 赤ちゃん猫には興味津々で、眺めたり、接近したりと、日々距離が縮まっているのは、良いことです。
特に、子どもは子ども同士。角猫がリッちゃんの側にいることが多いです。
そして、最初は何かわからなかったのでしょう。ただただ逃げるだけだったミイケさんも、ようやく猫になってきたリッちゃんを、可愛いと感じ始めたようで、近くでクンクンしたりしています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます