机から、サンショさんの膝に乗ろうとしている角猫。
この斜めになるのが、スリルがあってお好みらしいのです。
「ふーっ、危なかった」。しがみ付く角猫です。
なんだか、偉そう。
ミイケさんは、「可愛いねえ」で、目線をくれます。
爆睡中のポ。
抱っこ猫と化した角猫ですが、サンショさんが手を差し伸べて膝に下すのでは、気に入らないようで、また、膝から机に戻って、自力で膝に乗り直します。
大した落差ではないのですが、この斜めになるのが、楽しいらしいのです。
サンショさんが起きている時は、膝に。就寝時は、掛け布団の上から腰の辺りに乗っています。5キロ超えの角猫。流石に重い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます