距離が縮まったミイケさんとサンショさん。

熟睡中のミイケさん。


こんなに近付いても、起きません。


その隣で、偉そうな角猫。

　ミイケさんが心を開いてくれるまでに、随分と時間が掛かりましたが、今では、かなり安心感も抱いてくれているようです。
　ブラッシングの時などは、サンショさんにグングン頭を押し付けてきます。但し、基本的には、自分からの接近は宜しいが、サンショさんからのお触りは規制があります。
　基本は、ブラッシング時限定なのです。ワシワシすると、「きゃーっ」と、逃げ出します（笑）。それでもイレギュラーに抱き上げたり、触ったりには、抵抗はしません。
　尻上げも相変わらず健在ですが、最近は、お腹や喉もブラッシングさせてくれるのですよ。