机の上にデブ猫。
どんな顔をしているだろう? こんな顔でした。
大真面目な顔でジャマする角猫です。
ワークスペースを広げるために、購入した机なのですが、結果、猫のスペースが広がっただけで、相変わらず、間借り人のように、小さくなって作業しているサンショさんなのです。
深夜にブラッシングを強要するポ。午前中いっぱい何度もです。明るくなると、ブラッシングを強要するミイケさん。これまた日に数度です。ブラッシングの強要はありませんが、杖の上でジャマしてくれる角猫は、コロコロをご所望。
入れ替わり立ち替わりのなので、サンショさんの休まる時はないのです。もし、サンショさんを休ませないために、わざとだったとしたら、大成功ですよ。
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