サンショさんの外出が減り、嬉しそうなポンコちゃん(留守番はグズルからねえ)。嬉しいのは大変にありがたいのですが、サンショさんが自分の為に家に居るかのように、こき使うのには、閉口しているサンショさんなのです。
サ「ポンちゃんは知らないだろうが、今、大変なことになっていてね、不急不要の外出はしちゃいけないのだよ」。
ポ「どういうことですか?」。
サ「簡単に言うと、サンショさんの場合は、通院と食品・日用消耗品以外は、買い物にも行ってはいけないのです」。
ポ「それ以外に出掛けていたということですね。つまりポンちゃんは無駄にお留守番していたと」。
サ「ちげーよ」。
ポ「ちがくない! ポンちゃんにお留守番させて、シドい!」。
サ「だからって、何もこき使うことは無いでしょーが」。
ポ「これまでのお留守番の埋め合わせです」。
小姑の様な猫のお陰で、息抜きもままならないサンショさんなのです。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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