元気はあるのですが、ミルクを受け付けないのと、ウンチが固くて出にくいため、通院したところ、女の子だったことが判明。ピヨ吉改めピヨちゃんに(暫定名)。
そうなのです。ピヨちゃんのウンチは固くて、最初は何かと思ったくらいに、極小のカリントウなのです。これが出難いようで、苦しそうなので、おい尻を揉んだり、お腹をさすったり。
出口に詰まってビクともしないカリントウを、引っ張り出しました。すると、ウサギの糞みたいなコロコロが3粒。
それで、お腹が張って、ミルクを飲まなかったのでしょうかねえ? 終日、余り飲みませんでした。
余りにも小さなピヨちゃん。何事もなく、無事育ってくれることを懇願するのみです。
それなのに、ああ、それなのに、朝から晩まで、晩から朝まで、そして就寝に際しては、サンショさんのケツやら足やらに乗りおって、寝返りも打てなくする、サンショ家の3ニャン。
特に、ミイケが煩くて、朝5時から夕方までずっとブラッシングやら何やらを強要し、終わることなき要求。流石に堪忍袋がブチ切れたサンショさん。ミイケさんをいち時預かりしてから、5年目にして、初めてサンショさんに怒鳴りつけられたミイケさん。
ああ、これ名実共に、サンショ家の猫になりました。
よその子は、叱らないからねえ(笑)。
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