身動きが取れずにかなり邪魔です。
「角ちゃん、どいて」。「いやです」。
以前書いたが、小学低学年の頃、「将来の夢」といった作文を書かされた。
「早く歳を取って、縁側で猫を膝に乗せて、日向ぼっこしながら居眠りしたい」。みたいな内容を書いたところ、当時の教師から「そうなるためには、それまでにしっかりと働いておかなくてはなりません」。みたいなコメントが添えられていたように記憶します。
まあ、教師から見たら、ひねた子どもだったでしょうねえ(笑)。そこまで「将来じゃない」って。
しかし、「将来の夢」なのだから仕方ないのです。
そんな将来の今現在。図らずも夢は叶ったようですが、叶ってみれば、邪魔臭いだけなのです(笑)。
こんな日常が幸せなのかも知れませんね。
今も角猫が2回「抱っこ」にトライして来ましたが、「断る」と、拒否。深夜の抱っこは夢ではないのです。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
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