深夜、縦列にて押し寄せる猫たちの「飯。メーシ、お腹が空きましたよ」。を、躱して寝続けたサンショさんです。これは前日に睡眠時間2時間によるところが大きいのです。
それでも渋々起きて、未明に猫飯の用意。
今ですか? ひとごこちついた猫たちは、それぞれにベッドの中で落ち着いています。
ポ「また、ポンちゃんだけ写真がありませんね。贔屓、ひいき、ヒイキです」。
サ「あんたがいち日中コタツの中だからでしょ。あっ、それから言っておきますが、そろそろコタツ撤去しますからね」。
ポ「えーっ、そりは、嫌がらせですか?」。
サ「ちげーよ。もう寒くないでしょ」。
ポ「寒いの問題ではなくて、ポンちゃんには、安らげる隠れ家が必要なのです」。
サ「だったらほかに安らげる隠れ家が見付かると良いねえ」。
ポ「シドい!」。
ポ「可愛いポンちゃんだけ、いつも写真がなくてごめんなさい」。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ
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