サ「あのー、ジャマなのですが」。
ポ「何か?」。
サ「左手が常に、あんたの尻に触れていて」。
ポ「そうそう。嫌な感じですよね」。
サ「分かっているじゃん」。
ポ「ポンちゃん、ちょっと不愉快です」。
サ「そうじゃなくて、サンショさんが迷惑しているのですよ」。
何故か、サンショさんの作業机の左側を定位置に決めたらしいポンコちゃん。机の三分の一ほどを占める巨体に(机も小さいのだが)、サンショさんは端っこでの作業を余儀無くされて、大迷惑なのです。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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