サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

ポ髭。

2019年03月04日 02時06分12秒 | ポンコちゃん
 ふと見たらポンコちゃんの髭が抜け落ちていた。なんでも、髭を集め置く愛猫家の方も多いらしく、収納ケースとかも売られている昨今。凄いよねー。などと思いながらも、たいして愛猫家でもないサンショさんは、捨てるので記念に一枚撮っておいた次第。



 幾ら寒さが薄らいだと言えども、朝晩は冷え込むと思うのだが、ポンコちゃんんが、ベッドの上で眠っていたのには、寝起きのサンショさんは驚いた。
 サ「だから風邪を引くのだ」。
 ポ「家族は一緒にいないといけないのです」。
 頼むから、暖かくしていておくれな。幾らでも、暖かいところはあるだろーが。ポンコちゃんの為に、寝ぐらはスイッチオンのまま。ほかにも色々なタイプのベッドなどを配置している。サンショさんは何度も諭すのだが、寒くないのだろうか? 若いからなのか? 
 ポンコちゃんと暮らすようになって、光熱費が倍に膨れ上がっているサンショ家。それは致し方ないが、サンショさんは無駄が涙が出るほど嫌なので、キッチリと、暖を取って欲しいのだ。これは切なる願いでもある。
 サ「油断すると、また風邪を引くよー。チックン(注射と点滴)は嫌でしょ」。
 
 以前、猫クリニックの治療が終わって、行きはあんなに嫌がっていたキャリーに自ら戻った時は笑えた。




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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