サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

暑さでダルダル。

2021年05月30日 00時20分51秒 | ポンコちゃん

小さく成長して、小顔で可愛らしいミイケサンですが、お腹はぽっこり(笑)。


脚も尻尾も長く、無駄にスタイルの良い角猫。


近頃お腹のタルミが気になるポンコ、5歳。人間なら36歳。早くも中年太り?


 昨日は最高気温が30度くらいまで上がったので、猫たちもダウン気味でした。それでも猫なら30度はまだ、アルアル。
 窓を開けると、心地よい風が吹き込み、初夏の爽やかないち日。雨でアンニュイでも寝て過ごし、爽やかな晴天でも寝て過ごす。何なら天気なんぞは関係ない猫たちなのです。
 しかし、この寝て過ごす。が、サンショさんは大助かり。起きていると、いちいちうるせー。失礼しました。取り乱してしまいました。起きていると、注文が多く、「ワオワオ」騒がしいので、眠っていてくれればサンショさんは、大助かりなのです。
 そんな注文のひとつ。ミイケさんのブラッシングなのですが、近頃ミイケサンの弾けっぷりは目覚ましく、コロンコロン前方展開してみたり、匍匐前進してみたり。
 頭の中が弾けっぱなしの角猫は、相変わらず真っ直ぐ走らず、途中でガラス障子によじ登り、洗濯物を引っ張って叩き落として、机や椅子の上をピョンピョン。ただねえ、角猫、4.5キロ超えの体重なので、その音や測り力も半端ないのです。危ないので、もう少し大人しくなって欲しいと願い1年。ええ、もう、諦めなした。
 もうこのひと言に尽きる、気難しいポンコ。気難しい上に協調性もないので、単独にサンショさんに用事を言付けます。よってサンショさんは、自分の時間もなく、大忙しなのです。





「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ

 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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