これでも眠っています。目を開けたままの大泉寝。
あっ、起きた。
起きたけれど、寝ぼけているようです。
うーん、確かに可愛くもありますが、ハッキリと目を開いたまま。と言うのも、不思議なものです(笑)。
角猫は、この北側の腰高窓の下か、箪笥の上に荷物を積み上げた、天井に一番近い場所がお気に入り。どちらかで眠っていることが多いのです。
角猫の名前の由来は、隅っこが好きだからではなくて、いただいた先方様の屋号に由来しています。
5キロの体重にまで成長した角猫が、家中を三次元に走り回り、ガラス障子や柱によじ登るのは、いささか築年数的に不安があるのです。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
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