角猫の破壊力が凄まじいので、爪を切りました。案外、大人しく切られてくれたので、速やかに終了。
なにせサンショさんの太腿には、パンツ(ズボンのこと)を通して、赤く跡が残るくらいに爪を立てるのです。さぞやポンコちゃんは痛かろう。「ウーウー」唸っていますが、それでも相手がチビだから我慢しているのでしょう。
そんな寛容さを、ミイケさんにも向けて欲しいのですが、幾らミイケさんから近寄っても、サッと退いて避けるのです。何だろう? イジメっぽい感じ。ポンちゃん、大人の猫と接するのは初めてなので、戸惑いもあるのかなあ?
昨夜、サンショさんは首が痛くて仕方なかったので、湿布やら塗り薬やらでスースーしながら痛みを騙していたのですが、痛みを騙す以外に、思わぬ効き目がありました。匂いで猫が近寄って来ないの。久々にゆったりとした夜を過ごせました(笑)。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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