サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

薫風の風心地良く。猫これまた煩わし。

2021年05月26日 01時49分10秒 | ポンコちゃん

「猫草」大々々好きなポンコちゃん。「わーっ」って言うくらい(本当のそう聞こえる)。


角猫も「猫草」好き! かなあ? 仲間外が嫌いなので、すぐに、ポンちゃんのマネをする。


リラックスと言うか、油断しまくりのミイケさんの寝姿。爆睡中。


 薫風というに相応しい、晴れ晴れとした天気だった昨日。猫たちも爽やかに…と、思いきや、いつもと変わらずに惰眠を貪っていました。
 梅雨の晴れ間に、大物の洗濯をと、大急ぎのサンショさんの足元に絡み付く角猫。サンショさんと一緒になって小走りになる角猫。そんな邪魔な角猫を避けながらの家事です。
 避けきれずにぶつかったり(足蹴とも言う)もしちゃうのです。それでもヘッチャラな角猫って一体何だろう?
 そんな障害物だけでみジャマなのに、サンショさんの行く手に先回りして、尻を突き出すミイケさん。これ、ブラッシングのお誘い。「後でね」。ミイケさんは預かりっ子なので、サンショさん的にも若干の遠慮があるのです。
 これが、ポンコや角猫なら「それどころじゃないのが分からんのかー」。ってな風に(笑)。
 こう言う時の空気を察して大人しいのはポンコちゃん。これは高く評価しているのですが、ひと段落後、サンショさんが少しでも和もうものなら、「ワオワオ」騒ぎ出して、煩いのです。
 ブラッシングだの「ご飯食べるから見ていてね」だの。これが長い。終わりの無いエンドレス。
 ひと通り付き合った後は、どれだけ騒ごうが無視を決め込むサンショさん。

 皆さんにお知らせです。
 「人間だって、お腹も空けば、トイレにも行くし、疲れれば休みたいのです」。




「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ

 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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