この顔である。
こちらも、この顔。
何も分かっていない角猫。
ポンコと、ミイケさんが、どうしてこんな顔付きなのかと言うと、サンショさんが、チビ猫用のケージを設置していたからなのです。
「せっかく、居なくなったと思っていたのに」。
「えーっ、また来るの? 聞いていないわよ」。
とでも、思っているのでしょうかねえ。
これまでは、ソフトケージを使用していたのですが、これでは暑いだろうと、スチールケージに変更し、中に、チビたちが使っていたベッドやら、何やらをセットしたのです。
すると、興味津々、クンクンしたりした後、上の写真のようになりました。
洗っても猫には、匂いがわかるのかしらん。
そんな訳で、本日より、サンショ保育園再開です。
「どうか離乳していますように」。
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