
「コニチハ」。
挨拶を交わす角猫とミイケさん。
ポは迷惑そうな顔。

「ポンさん、角ちゃんですよ」。
そっぽを向くポ。

そっぽを向き続けるポを意に介さない角猫。
間に挟まり苦悩する(?)ミイケさん。
「おっ!」。
3ニャンが同じフレーム入ることはまず無い、有識状態です。何があった? すぐさまカメラを持ち出したサンショさんですが、よくよく見ると、ポは、終始迷惑顔です。
考えられるのは、ポが居た所に、猫懐っこいミイケさんがやって来て、そこに、連むのは好きじゃ無いが、仲間外れはもっと嫌な角猫登場。そんなところでしょう。
ポも、こんな時に感じ良く接すレバ良いものを、終始迷惑顔で一切無視なのです。それでいて、自分が遊びたい時は執拗に鳴いて叫ぶのだから、勝手にもほどがありますよね。
相手にされないと、矛先はサンショさんに向けられるのです。
こんな勝手、猫だから許される訳で、人間だったら、ミス嫌われ決定です。
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