

とにかく食にはうるさい(ほかにおいてもうるさいが)ポンコちゃん。自分が食べ切らないくせに、遊び喰いをするくせに、片付けようとすると抗議するくせに、出しっ放しで少しでも湿気ようならカリカリは食べない。ウエットに至っては、冷蔵庫で保管した物は受け付けない。封を切りたてじゃないと食べないのです。
だったら一度で食べ切れば良いものを、少〜ししか食べずに、かと言って捨てるのなど以ての外。サンショさんは食べ切るまで、新たな封は開けないのです。
すると、不貞腐れて ↑ こうなるのです。
サ「我儘が過ぎます」。
ポ「ポンちゃんは、新鮮な物を食べたいの」。
サ「あんたが、このパウチしか食べないからでしょ! あんたの好きなパウチは、2食分がひとつになっているので、仕方がないの。しかもあんたは、それを3回に分けて食べるじゃない。残りを捨てたら勿体無いでしょ」。
ポ「サンショさんが食べたら」。
サ「何が悲しくて猫の食べ残しを食べにゃならん」。
ポ「おいちいですよ」。
サ「確かに、良い匂いで、人間が食べている物より高級だがな」。
ポ「ほーら、食べたくなってきたでしょ」。
サ「ならねーよ」。

「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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