サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

サンショさんの存在って?

2021年01月06日 02時54分23秒 | ポンコちゃん








 ス「起きたらサンショさんがいませんでした。スミちゃんはさみしかったです」。
 サ「朝は寒いから、みんなは暖かくして眠っているので、声を描けんかった」。
 
 そうなのです。朝6時前後から二度寝に入る3ニャン。サンショさんが出掛ける頃は高いびきなので、そーっと出掛けるのですが、目覚めて僕(しもべ=サンショ)が居ないと、何かと不自由らしいのです(笑)。

 昼過ぎと夜のポンコのワガママメーターがマックス超えになります。なのでサンショさんは昼食後のひと時と風呂上がりにまったりとは過ごせないのです。しかもそのワガママは、不要不急。本当にホントにほんと〜に単なるワガママ。
 渋々重い、オモイ、オンもーい腰を上げるサンショさん。あーあ、2021年もポンコ女王様君臨。




「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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