ポンコ
ちょび太
ちこ
ポ「わーっ、可愛い〜」。
サ「ねっ、どの子も可愛いねえ」。
ポ「最初の子が一番可愛い〜」。
サ「そうかねえ。結構ブスじゃない?」。
ポ「サンショさんの瞳は曇っているです」。
サ「この子も、チビの頃は可愛かったけれどねえ」。
ポ「その含みのある言い方が気になります」。
サ「今は偏屈でさあ」。
ポ「悪口ですか?」。
ポ「ところで、どしてこの写真を並べたですか?」。
サ「昨日、ポンコちゃんの写真を撮り忘れたから」。
ポ「ポンちゃんの赤ちゃんの時の写真はほかにも沢山ある筈です」。
サ「ある。でも探すのが面倒だった」。
ポ「サンショさんは、ポンちゃんの為に、もっと可愛い写真を探そうとはしないですか」。
サ「これでも十分可愛いよ(嘘、ブスだった)」。
これから約一年後にポンコちゃんは、舞い戻って来た訳ですが、顔が可愛くなっていたのに驚いたサンショさん。同時に、細身ではあったのですが、何故か腹肉がタプンタプンしていて、超級のデブがダイエット後に皮が余っている状態みたいだったのが、笑えたものでした。
現在でも、腹の辺りにプヨプヨした部分があり、摘めるのですが、あの皮は何だろう? と、サンショさんは不思議に思っているのです。お見せしたいのは山々ですが、ポンコちゃんが撮らせてくれないのが残念。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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