机の上の巨大なぼた餅。
一回投薬しただけで、痒みが治ったのか? 全身を舐めなくなった角猫です。こんな時、サンショさんは反省しきりでもあります。もっと早く通院しておけば良かったと。てっきりストレスか何かだと思っていたもので、素人考えはダメですね。
そして角猫のご飯だけ「ヒルズ」に変更。心配しましたが食べてくれました。パウチも厳選し、怪しいと思われる物は排除です。
今現在、サンショ家の元祖・小姑がワオワオ鳴いています。「何度も言うが、真夜中だから」。どうしてこうもワガママなのか? 朝は、人間にとっては忙しい時間帯。知ってか知らずか、ポンコ、ミイケ、角猫と、午前中は入れ替わり立ち替わり、ありとあらゆる手を使い、サンショさんの邪魔をするのです。
それを容認できるだけのキャパを、サンショさんは持ち合わせていないのです。「あー、面倒だ」。
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