サ「昨晩は気分がスカッとしましたよ」。
ポ「どしたですか?」。
サ「ポンちゃんが、パウチもカリカリも、文字通りお皿を舐めたように食べ尽くし、お代わりしたから」。
ポ「ポンちゃんが食べると嬉しいですか?」。
サ「嬉しいねえ。封を開けたてじゃないと嫌だ。とか、血合いは嫌だとか、難癖付けられるなかったしね」。
ポ「ふーん」。
サ「でもどうしたの? 急に」。
ポ「お腹が空いて仕方なかったです」。
サ「毎日こうだと良いなあ」。
ポ「ポンちゃんのお願いです。ポンちゃん、カリカリは『シーバ』だけが良いです」。
サ「バカ言っているんじゃねーよ。今だって高級なカリカリなのにさ」。
カリカリの上に『シーバ』3粒なのです。
ポ「んっでも『シーバ』美味しです」。
サ「美味しい物は、少しだけだから、美味しさが引き立つのです。いっぱい食べたら有り難みが薄れます」。
ポ「あり難くなくても『シーバ』が良い!。『シーバ』、『シーバ』」。
サ「扶養家族手当が出るように役所に談判してこい」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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