この冬、執拗にダッコをせがむ角猫。
抱っこマンが、隙あらばやって来ます。膝に乗るだけではなく、胸にしがみ付くので、大層重いのが難です。
サンショさんは椅子に座っている間の半分を、6キロの抱っこマン抱えた、何かのトレーニングでもしているかのようです。
抱っこマンが居ない時は、ポンコとミイケさんが、交代で、ワオワオ、せがみ。うるさいことこの上無し。と同時に、立ったり座ったりを余儀無くされ、スクワットでもしているかのようです。
そうかあ! みんなして、サンショさんの健康に留意してくれているのだねえ。
ありがとうねえ。
なーんて、思っちゃいないけれど!
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