

毎朝、ブラッシングをしているのだが、ついサンショさんが忘れていると、ポンコちゃんからの催促がある。妙に意味もなくサンショさんに並走しているなあと、煩わしく思える時がそれ。
掃除機を持ち出すと、ブラッシングの定位置で構えているのもそれ。因みに掃除機は怖いのだが、長い筒状の吸い取りを取り付けなければ、ギリオーケーである。
ブラッシング中は、ポコポコ歩き出したり(擽ったいのだろう)、動くのでそれを追いかけてと、何かと毛が飛ぶのだ。お利口だなあと感じるのは、所望箇所をわかりやすく知らせてくれるところ。頭いいでしょ、うちの猫(あまり思っていなが)。
毎朝のブラッシングのほか、サンショさんが外出中、お利口に留守番できたらチュールをもらえる決まりもある。ただしこちらは、ほんのりと留守番とは関係ない日課になろうともしているのだ。

「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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