お気に入りのベッドに収まったものの、
寒かったらしく、直ぐに退散した角猫。
昨日は、曇天で、終日寒く、3ニャンもほとんどを、ホットカーペット炬燵の中で過ごしていました。
それでも、サンショさん大好きの角猫は、サンショさんが作業をする机近くのベッドに収まってみたものの、やはり、「炬燵の中の方が暖かです」。と、気が付いたようで、直ぐに退散していました。
意外と寒さに強いのか、痩せ我慢なのかは分かりませんが、それよりも勝るのでしょう。ポンコが、近くで、「ワオワオ」喚き立てて、ブラッシング強制は、相変わらずでした。
しかし本当の狙いは、サンショさんがブラッシングを始めると、散らばっているニャンズがわらわらと寄って来るので、追い駆けっこしたいのです。
サンショさんは、その為の囮(おとり)のようなものなのです。
クソ忙しいのに、やること山住みなのに、「ばか言っているんじゃねーよ」。とは、言いませんが、迷惑な話しですよ。全く。
成長したかと思われていた角猫は、どうやら猫を被っていたようで、イタズラ再燃中です。触発されたのか、サンショ家に慣れたのか、ミイケさんまで…。
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