サンショさんの膝に乗って、ベーっと舌を出す。不届きな角猫。失礼なやっちゃ(笑)。
煩いのです。復活したポは、しおらしさも失せ、トイレだ、ブラッシングだ。と、朝から晩まで、深夜でも「ワオワオ」騒ぎ、ポが弱っている間に覚えたミイケさんまで、朝から晩まで、深夜でも「ミッミッ」と、ブラッシングの要請。
鳴きこそはしないが、常にサンショさんの膝に乗ろうと、身構えている角猫。そして就寝前の戸締り、火の元の点検をしていると、訳も分からず、一緒になって確認してくれているだろう角猫。
ええい、どいつもこいつも面倒臭い!
と、みんな病医も癒えて、日常に戻ったサンショ家なのです。
メデタシ、目出度。で、良いよね?
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