いつになく少しだけカッコよく写っている3ニャン。
未明にサンショさん起床(就寝も子ども並みの時間帯)。猫がゾロゾロ付いてくる(寝てりゃあ良いものを)。
猫、自分の(勝手に決めたらしい)食卓の前にスタンバイ。
サンショさんをお湯を沸かし、洗顔、着替えなどを済ませ…たいのです。しかし、正しい目をして座る猫のご飯を用意します。着替えもままならないので、寒いのです。
猫、何故か未明に朝食です。その間にサンショさんは猫のトイレの掃除をします。少しでも汚れていると小姑・ポンコが大騒ぎなのです。
ここからサンショさんは自分の用を済ませて、コーヒー片手に机に向かいます。
すると、ポが、ワオワオ騒ぎ、ブラッシングの強制。コーヒー一杯まともに飲めやしません。角猫は家中を大暴れしているか、机の上で邪魔をしているかです。
猫に邪魔されたくないので、こんな時間に画面に向かっていると言うのに、邪魔されっぱなしなのです。
日中も然り。
あのー、どこのどんな猫が、癒しを与えてくれるのでしょうか?
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
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