サ「ポンちゃん、物は相談なのだが、そろそろ炬燵を片付けようかと思う」。
ポ「エッ! どしてですか?」。
サ「もう暖かいからだよ」。
ポ「はんたーい。絶対に反対です」。
サ「だって、いつまでもこのままじゃあ、夏になっちまうよ。炬燵布団も洗いたいし」。
ポ「良いじゃないですか。ポンちゃんはずっとこのままで良いと思います」。
サ「ポンちゃんの部屋の炬燵は残しておくからさ」。
ポ「だったらポンちゃんの方を片付けたら良いじゃないですか」。
サ「居間を片付けなくては意味ないのだ」。
炬燵の片付け時って考えちゃいますよね。梅雨になると、また寒い日もある訳で、ですが、そこまで引っ張ると、夏だしね。それは幾ら何でも…。
ポンちゃんが、ヒーターやらホットカーペットやら湯たんぽを嫌がるので、困っています。寒かろうと、ブランケットを掛けてやっても、すぐに払い退けるしね。
炬燵偏愛猫なのです。
おまけ。庭のアヤメ。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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