
隠れているらしいポです。
仕方がないので探す茶番を演じました。

「ここだよー」。得意顔です。

こちらも隠れているらしい角猫。
猫って、顔が隠れたら、全身隠れているのと同じらしいです。「あれっ? ポンちゃんが居なーい。どこだ、どこだ」。と、ほとんど棒読みの茶番劇が繰り返されるのです。

漸く、ミイケさんが馴染んでくれまして、付いて歩いてみたり、側で正座して居たりと、サンショさんとの距離が縮まってきました。ブラッシングの時などは、サンショさんの足の甲に頭を乗せてくねくねしたり、顎やお腹も漸く解禁です。
ただし、お触りはブラッシング時限定。この壁は暑いようです。
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