新規入居の角猫です。
昨日、見向きもされなかった、猫用の段ボール・ハウスに、入居してくれたのは、新し物好きの角猫でした。「報われたあ」と、思ったのも束の間、一寸で、即退去。その後は、やはり見向きもされなくなりました。
廃墟となった段ボール・ハウスは、ひっそりと置かれてあります。
小さいと思って居た段ボール・ハウスですが、5キロの角猫でもスルリと入りました。
ビックリするくらいの大雨となった昨日。そしてそれは、いまも続いているのですが、呑気な家猫3ニャンは我関せずで、可笑しなフォーメーションで、サンショさんを監視する今現在です。
真夜中だからね。集中したいから、こんな時間に作業するサンショさんだからね。猫飼いに自由な時間は無いのです。気難しい猫の場合はそれが如実です。
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