久し振りの晴天に、外を眺める刈り上げ(上/角猫)とミイケさん。
後ろ姿を見て、気が付いたのですが、角猫がデカい! 肉が詰まってマッチョ体系で、デカい。脚が長いので、背も高いのです。ああ、去年の今頃は、ちびっ子だったのに、成長って早いものですねえ。
サ 「晴れたねえ。久し振りだねえ」。
ポ「ジメジメじゃないです」。
サ 「今はね。これからアッチッチになるよ」。
サンショさんは . . . 本文を読む
油断しているところを、不意打ちにパシャり。すると、こんな顔↑。
ここ数日暑過ぎたせいか、昨日は午前中、肌寒かった。猫たちは、気温や天気に合わせて、それぞれに快適な場所に移動して惰眠を貪っています。
それにしてもどうして猫って扇風機を嫌うのでしょうねえ? うちの3ニャンだけなのでしょうか? 昨夏は、エアコンさえも嫌い、猛暑の中、わざわざエアコンの効いていない部屋に居たものです。
人 . . . 本文を読む
気持ち良さそうにブラッシングタイム。いったいどんな顔をして
いるのだろうかと、見てみたら、妙に真面目くさっていました。
雷雨も連続三日目ともなると、流石に猫たちも慣れっこで、眠っている子は起きやしない。怖がって隠れたりもしない。結構順応性あるのねー。と、サンショさんは傍観していました。
最近、集団気まぐれを起こしたのか、今までのドライフードに見向きもしなくなり、新しいフードに . . . 本文を読む
決して仲良しこよしではないのですが、仲が悪い
わけでもなく、言うなれば、この距離的関係。
ミイケさんの寝姿が余りにも可愛らしかったので
すが、なんと、目を開いたままの、大泉寝でした。
あの、大喰いの角猫が。ほかの子の分も食べちゃう角猫が。あまり食欲が無いようで、パウチ半分残していました。
家中を三次元に走り回る角猫が、二次元も控え目で、敷物を捲り上げたりせずに歩いていました。これは通常 . . . 本文を読む
暑さに伸びる3ニャン。盛夏はまだまだ。こんなもんじゃないよ。
昨日も日中は暑く。夕方前に雷雨だった。ひと雨降ると涼しくなるが、それまでは、みんな伸びていた。静かで良いぞ。と、鬼のサンショさんは、ほくそ笑みを浮かべたのだった。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝 . . . 本文を読む
お決まりのミイケさんの尻上げ。この姿勢、面白くは
あるのですが、ブラッシングは結構やりズラいのよ。
ポンコのブラッシング。狭っこい所で、これまたやりズラい。
手の届かない、高い所で、涼を取っているのでしょうか? 変な隅猫。
昨日も暑かったので、ダレダレだった3ニャン。扇風機を回してやると、「余計なことを」と言わんばかりに、揃って扇風機を避け迷惑顔。
ならば冷風機。こちらの方が . . . 本文を読む
何も閉まっている方の窓際にいなくても。もう少しズレれば、風が入るものを。
ミイケさんもポと同様。
角猫も同じく。
どうしてみんな、わざわざ風が入らない方に居る?
夜になり、雷雨となりました。かなりの雨量に轟音。そして竜巻警報まで。「注意してください」と、言われても、注意のしようもなく、万が一の時にも、ミイケさんが捕まらないだろうし、猫3匹抱えて避難も出来ないので、読みたかった本を読ん . . . 本文を読む
見当たらないなあ。と、思っていたら、シャカシャカトンネルの中で、じっとしていました。何故?
ミイケさんはお水大好き。しかも、同じ器で同じ水も設置場所にこ
だわりがあるようで、ここが↑「美味しい」お水なのだそうです。
ポンコは相変わらずの変わり者。
サンショさんが寝ている間に、何があったのか、あれこれやらかしてくれていましてねえ。今、後片付けに奔走中なので、写真だけ更新です。
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昨年まで見向きもしなかった、ハンモック(本当は屋外用の簡易テーブルらしい)に、ようやくご執心。
腰高の裏窓に、ちょうど良い高さの椅子を置いたところ、角猫が相当気に入ったらしく、これまたご執心。
ミイケさんは、ハーネスにご執心。そんなに気に入ったなら、着用してみるかい?
玄関框に用意しておいた、土を盛った植木鉢が無残な姿になっていました。まあ、99パーセント犯猫は分かっていますが、 . . . 本文を読む
ハンモックがお気に入りのポ。
ふかふか座布団が大好きなミイケさん。
案外近くに居たりする。
当初は、里親さんが見付かるまでのショート・ステイのはずが、ミイケさんが来てから、気が付けば1年が過ぎました。猫大好きで仲良くなりたいミイケさんを、当初は、毛嫌いしていたポです。
今でも、決して仲が良い訳ではないのですが(全てポンコが気難しい為)、一緒に遊んだりと、距離が縮まった2匹。
良く解 . . . 本文を読む
ヌン。突如現れた化け猫より怖いバカ猫。
恐れ多くも、作業するサンショさんに頭突き。
終いには、膝に乗って来やがった。
狭くてゴチャゴチャした机の上には、オプションの猫。マウスを使うスペースを探すのが大変なくらいに、。あ・うん如く、風神雷神如く、2匹が鎮座するときもあります。
これ、猫にとってより高い所が優位な法則に乗っ取ったものなのかしらん。
兎に角サンショさんにとっては、迷惑な話 . . . 本文を読む
確か、ここは猫が入ってはいけない台所(だった筈)なのに、色々あって食事のテーブルや猫草まで配置。
また、何かイタズラを見つけだしたみたいです。くどいが、猫が入ってはいけない台所です。
角猫1歳2カ月、体重4.5キロ。毎日、大暴れやら見えない敵と戦っているせいか、体にたるみが一切ありません。ムチムチです。そして、アシンメトリーの後ろ足が、いっとき流行った女子プロレスラーのコスチュームを彷彿 . . . 本文を読む
すこ座りでグルーミングの角猫。
小さく成長しているミイケさん。顔も小顔。ただし全体のフォルムは、茄子なのが残念。
深夜にも関わらず、冷蔵庫の上の調味料を床に叩き落としてくれた角猫。ガラガラ、ドッシャーン。大きな音が響きました。
反省など微塵もなく、落ち込むといったことは角猫にはありません。すぐさま、家中を怒涛の勢いで走り回っています。
こんな時、集合住宅でなくて良かったあと、心 . . . 本文を読む
カリカリを食べるポ。但し、膝位のある時間帯は食べないラマダン猫。
アルマジロ? 化したミイケさん。
静まり返った台所(本来猫は入ってはいけない所)で、イタズラを模索中の角猫。
ポンコちゃんは「猫草」が大好きで、直ぐにハミハミしてしまうので、サンショさんは、種蒔きに余念がありません。タネを蒔いた鉢は、高い所で、ある程度伸びるまで猫に悟られないように育てます。
そして、いざその時が来た . . . 本文を読む
雨でアンニュイ。
こいつでも、雨だとアンニュイ?
本格的な梅雨に入った。雨、雨、雨、少し上がって曇天。そしてまた雨、雨、雨である。昨日も終日雨で、昼時分はピークでした。
そんな空を見上げ、為す術もないサンショさん(いや、誰でもそうだから)。
こんな時、時間の無駄をヒシヒシと感じてしまう、貧乏性なのです。
そしてだいぶ小降りになってきた夕方4時過ぎ、「今だ。いざ行かん」と、サンショさ . . . 本文を読む