「さあ、早く」。ブラッシング待ちのミイケさん。
みんなと一緒は大嫌いのポは、自力のメンテナンス。
一昨日に、ミイケさんのブラッシングをすっ飛ばしたので、昨日は、休むわけにはいきませんでした。ミイケさんからも、その思いがヒシヒシと伝わってきました。
そんなブラッシング。感極まったのか、横転は当たり前、前方転回まで飛び出し、ちょっとしたマット運動と言える喜び方です。こんな時、良かったあ。と . . . 本文を読む
腹も黒いが、顔も黒いポ(笑)。
嘘嘘、影になっただけです。
水を飲む刈り上げ。
昨日は忙しすぎて、ついつい。
(本文をお読みください)
毎日のことなのですが、あれやこれや、家の内外を問わず、走り回っているサンショさんなのです。その八割くらいは、猫の用事かもよ〜。
それが昨日は特に、時間調整が上手くいかず、片隅で気にはなっていたのですが、ミイケさんのブラッシングをスッ惚けてしまいまし . . . 本文を読む
「ねえねえ、遊ばない?」。
ミイケさんを誘う角猫。
ぽんちゃんは、ノビーッ。リラックス感をアピール。
確か、今現在、深夜の筈です。真夜中とも言います。そして、人間は就寝中の時間帯です。
夜行性の猫にとっては、活動時間帯? なのでしょうか? しかし、家猫にとっては、眠っていて欲しい時間帯でもあり、猫の協調性を願って止まないサンショさんなのです。
何故か? って、深夜の大運動会開催中 . . . 本文を読む
寸の間置いただけで、まあ、こうなります。
お決まりですよね〜。
ポンコも気になって仕方ない様子です。
一方、こちらは、二階建てのワンルーム物件。
潜りスト角は、目新しい物に目敏く、直ぐに潜り込みます。例えば、ほかの猫が通院から戻った、キャリーバッグにも直ぐに潜り込み、和んでいる様子なのです。
ダンボール箱は、大好物。写真のダンボール箱は、ワイヤーのキャリーに用のカバーなのですが . . . 本文を読む
猫草を食べに向かう角猫。但し、目にはイタズラを称えていますよ。
机の上を占領するポ。このどこでどうやってサンショさんに、マウスを動かせと。
サンショさんが漸く腰を落ち着けると、「ウニャー」と、呼び付ける小姑ポ。サンショさんが漸く腰を落ち着けると、直ぐに膝に乗り、しがみ付く角猫。
何れにしてもサンショさんには迷惑千万な話しですよ。
そしてそれを遠くで恨めしそうに見るミイケさん。
大丈 . . . 本文を読む
伸びーっ。で、リラックス感をアピール。
「さあ、早く始めた前」。ブラッシングの強要。
朝昼晩、時を構わず、ブラッシングの強要に吠えるポンコちゃん。迷惑千万な話しです。お陰で、サンショさんは、本を読む時間もままなりません。
しかもこのブラッシングが、角猫をおびき出す手段だったりもするので、腹立たしいことこの上ない(時もある)のです。
人間の子どもにも居るでしょ? 素直に「遊ぼ」って言え . . . 本文を読む
ミイケさんは尻。
ポンちゃんは後頭部。
角猫は刈り上げの頸(うなじ)。
↑ これ、サンショさんから見たチャームポイントです(笑)。
ミイケさんは、直角尻上げのおちり。小顔だが、体型はマヨネーズ。どっしりとしたおちりです。
そして、ポンちゃんの形の良い後頭部が、可愛くてねえ。何なら小姑・ポンコの唯一、可愛らしいところかもねー(笑)。← いや、ほかにもあります。ある筈です。
暴れ . . . 本文を読む
机の乗って目の前に尻を突き出すポ。どういうつもり?
排泄物の始末はしないが、自身のメンテナンスは慎重な角猫。
可愛らしいミイケさんの寝顔。
午前中から陽射しサンサンで、暖かくなると、早々にホットカーペット炬燵から這い出して、縁側に集合の3ニャンでした。
そして、思い思いの場所でまた、眠る。猫ってよく眠りますよね〜。
最近では、ミイケさんもちょっとやそっとの音では起きなくなり、すよ . . . 本文を読む
身動きが取れずにかなり邪魔です。
「角ちゃん、どいて」。「いやです」。
以前書いたが、小学低学年の頃、「将来の夢」といった作文を書かされた。
「早く歳を取って、縁側で猫を膝に乗せて、日向ぼっこしながら居眠りしたい」。みたいな内容を書いたところ、当時の教師から「そうなるためには、それまでにしっかりと働いておかなくてはなりません」。みたいなコメントが添えられていたように記憶します。
まあ . . . 本文を読む
「ご飯、ご飯、寒くてもお腹は減ります」。
昨日の寒さは尋常ではなく、日がなホットカーペット炬燵で過ごしていた3ニャン。イタズラしたくてウズウズしている角猫始め、炬燵から出た方が良かろうと、そんな3ニャンのために、優しいサンショさんは、エアコンを入れました。
なのに、だーっれも気付かず、直ぐにホットカーペット炬燵に逆戻り。
倹約家のサンショさんは、こんな仕打ちに涙がちょちょぎれそうでし . . . 本文を読む
柔らかいフェルトのボール。
大層気に入ってくれた角猫。
いつでも一緒です。
ふと目に入ったフェルトの玉。さぞや喜んでくれるだろうと、即決で購入したのですが、気に入ったのは角猫だけで、サンショさんは寂しい限りです。
それでも抱えて寝ぐらに収まる角猫を見ていると、「良かったあ」と、救われた気分になります。
でもね、知っていますよ。最初は照れ臭くて飛び付かないけれど、サンショさんが見 . . . 本文を読む
きちんと収まっていた物を落とす。
こうしてサンショ家は雑然となるのです。
ポンちゃん、後ろ、後ろにアサシンが居るよ〜。
小姑猫のポンコも、イタズラ抱っこ猫の角も、直角ケツ上げブラッシング猫のミイケさんも、それぞれに、決して有難くない個性を生かしてくれた昨日でした(笑)。
猫には盆も正月も関係ないからねえ。
そして、盆も正月も大いに関係のある人間は、それらと猫の世話と二倍の忙しさな . . . 本文を読む
ようやく正月っぽく、穏やかな陽射しの中で寛ぐ3ニャン。
既に日常的(まあ、元日からでもあるが)に、小姑猫は口やかましく、抱っこ猫は胸に齧り付き、ブラッシング猫はご所望と、年が明けようがお構いなしの、それぞれの個性爆発。
そしてサンショさんは、正月気分に浸ることなく、元日からも大わらわで、なんやらかんやら動き回っているのです。
またまた本をたくさん購入したので、邪魔されずに読書は楽 . . . 本文を読む
猫には、盆も正月も関係ありません。
同じカリカリ(同じじゃないぞ)を食べて、寝て、また食べて、寝て。大暴れして食べて、寝て。サンショさんを無駄にこき使って食べて、寝て。
世間は正月だと、浮かれていても、サンショ家は、猫で大わらわなのです。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われてい . . . 本文を読む
おっ! 元旦早々、仲良くしている…訳ではなく、ここが暖かかっただけ。
抱っこ猫。
年が明け、まあまあ平穏だったのですが、夕方になり、角猫を中心に、3ニャン大暴れのバトルロイヤルとなりました。
横の動きでは収まりきれずに縦も使っての、三次元大暴れ状態でした。何はともあれ、サンショさんは3ニャンガ仲良くしていれば嬉しいので、何日もかけた大掃除が無駄になっても放っておいたのです。
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