やさぐれ角猫とミイケさん。
角猫、存在感大です。
こちらもやさぐれポ。
機嫌悪そ。
昨晩、ちょい冷え込んだので、またまたホットカーペットの出番となりました。つい先日使ったばかりなので、セットしたら分かろうものですが、ダッレも気付かないので、サンショさんが、抱き上げてホットカーペットまで運びました。
すると、どうでしょう。大いに気に入った様子で、張り付いています。
ミイケさん以外は。
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時を選ばず、執拗に自己アピールするミイケさん。
言い出したら聞かないポ。
しんねりと睨め付ける角猫。
ここ数日は、こんな感じで、自己主張する3ニャンです。写真も代わり映えしないのは、自己主張も代わり映えしないからで、大体の時間を過ごし易いお気にりの場所で過ごしています。
角猫みたいに、内にこもるタイプって、案外楽なものですね(笑)。人でも機嫌悪かったりすると、自分の殻に閉じこもるタ . . . 本文を読む
どこかしらやさぐれて見える3ニャン。
このとことろ、3ニャンがやさぐれて見えるのです。
ポとミイケさんは交代でサンショさんに要求を押し付け、それはないものの、しんねりとスネている角猫。
ポンコに至っては、起きている時間のほとんどではないか? と、思わせるくらいに執拗にサンショさんのストーカー化しています。迷惑千万は山々なのですが、そこはわきまえた人間。サンショさんもできうる限りに奉仕し . . . 本文を読む
ポ。
ミイケさん。
角猫。
以上、不機嫌な不満顔シリーズ。
不満タラタラの3ニャン。サンショさんに不服があるなら、3ニャンで仲良くすれば良いものを、それはまた、別な話らしく、一定距離を置いて、単独主義なのです。女同士で連んだりしないのかいな?
ミイケさんは連むの大好きなのですが、ほかが偏屈なので、個人主義を余儀なくされてしまっているのです。
だから、こんな距離感↓です。
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ご機嫌なミイケさん。
ご機嫌かもね? のポ。
サンショさんは、ドタバタ、アタフタの世話しない日々なので、正直、猫のブラッシングはせめていち日おきくらいにして欲しいのですが、どんなに急いでいても、時間がなくても、日に数度の執拗な雄叫び。
状況を把握して欲しいと、人間は思いますが、そこは猫。容赦ない要求が続くのです。 . . . 本文を読む
執拗な要求に応え、ブラッシング。
同上。顎が猪木入っているぞ(笑)。
あっ、ミイケさん、笑っています。ご満悦なのね〜。
朝から晩までサンショさんのストーカーもどきのポ。そこまでしてブラッシングをご所望なのか? いえいえ、半分以上は、サンショさんを独り占め召使いにしての遊びなのです。
よって、あっちへフラフラ、猫草を食んだり、カリカリをポリポリしたり、少しも落ち着いていないのです。そ . . . 本文を読む
大好きな爪研ぎベッドのポ。
大好きな座布団の上が定位置のミイケさん。
顔を隠して恥ずかしい寝の角猫。
どうやら梅雨入りした模様で、毎日肌寒いのでペット用ホットカーペットの電源を入れっぱなしなのですが、角猫しか気付いていないみたいです。
しかも、今さっき誰も使っていなかったので、電源切ったら、角猫がちんまり座っています。電源入れるか。 . . . 本文を読む
日向ぼっこの特等席ですが、残念ながら、陽射しがない昨日でした。
大人になったのか、しんねりと拗ねているのかは不明なのですが、角猫が悪さをしていません。しなくなったと、断言しないのは、まだ半信半疑だからです。
そして、サンショさんに甘えるのも時間限定みたいに、遠慮がちなのです。
大人になったのかもよ〜。悪さをしない角猫は、ポやミイケさんみたいに、執拗な要求もなく、大変に良い子なのです。 . . . 本文を読む
昨日は、本当に寒かったので、猫用ホットマットが復活でした。
あまりの寒さと強風。これには首と腰に持病のあるサンショさんは、倒れる寸前までの痛みに襲われ、頭痛やめまいと、辛さマックスでした。
そんな様子が猫にも伝わったらしく、あれこれ注文の多い、ポとミイケさんも、それを控えてくれていました。猫にも伝わるものなのですねえ。
初めて、我が家の3ニャンを褒めたくなったくらいに、お利口でし . . . 本文を読む
「角ちゃーん」。「んっ」。隅猫は、呼ぶと「んっ」と応えます。
それにしても、貫禄すら感じるこの姿。
ピーんと張った、ミイケさんの尻尾は、平たい扁平型。
触ると、ふわふわの毛が心地良いのです。
相変わらず、予想だにしていない、高い所をキープするポ。
暑かろうが、寒かろうが、晴れようが、雨だろうが、相変わらずの3ニャンです。そして同じことの繰り返しの中で、あっと言う間にいち年が過ぎてゆき . . . 本文を読む
ミイケさんの柔軟な、屈曲寝姿。
何かを睨め付けるポ。
角ちゃん、近い、近い。
さて、ミイケさん。お忘れかも知れませんが、ロング・ホームステイ中です。まあ、半分はお客様扱いで、大目に見ていたのですが、このところの自己主張と言うか、わがままっぷりと言うか、何とも。ついにサンショ火山が噴火の時を迎えたのでした。
結構構ってちゃん? 意外と中心的扱いが好きだったりしたのでした。そして、時所 . . . 本文を読む
ポンコの4コマ。略してポンコマ。
「お外、楽しっ」。
「聞いてください。ポンちゃんがお外を眺めていたらですね」。
「あやつが、上から偉そにちょっかいを出してきたのです」。
「迷惑な話しですよ、まったく」。
サ「ポンちゃん。落ちがありませんよ」。
ポ「落ちって何ですか?」。
サ「…何でもありません」。 . . . 本文を読む
スネ、ポン。
スネスネ、ミイケ。
しんねりとスネる角猫。
新しいデジタルカメラは、これまで使っていたメーカーよりも、BKが強いようです。全体に画面が暗い出来栄え。しかし、ピントには厳しくてねえ、なかなかシャッターを下ろさせてはくれないのです。
従来の物は、某カメラメーカーの物で、フィルムの一眼レフを愛用していたのですが、デジカメの方は、いまいちでした。色は鮮やかなのに、ピンがかなり . . . 本文を読む
「呼んだ〜」。振り返る角猫。
「ご飯。ご飯」。最近よく食べるポ。
ミイケさんは、ほぼ、ブラッシングか眠っているかです。
新しいコンパクト・デジタルカメラが届いたので、写してみました。全体に暗い画像になりますね。しかし、まあ、当面はひと安心です。ただね、機器類苦手なサンショさんにとって、どんなに優秀で便利なシステムでも、使いこなせないので、写す機能だけで十分なのです。
この新しいカメ . . . 本文を読む
「カメラが壊れてしまったので、新しい写真が撮れない。と、サンショさんの良い訳です。
夕方になって、新しいカメラが届いたそうです。でも、使いこなせていないそうで、
やはり新しい写真が撮れない。ポンちゃんがサンショさんに代わってお詫び申し上げます」。
「あーっ、また、カメラを向けられるのですか? ポンちゃん、写真は嫌いです
ガオーッ。虎になっちゃいます」。
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