どこかしらやさぐれて見える3ニャン。
このとことろ、3ニャンがやさぐれて見えるのです。
ポとミイケさんは交代でサンショさんに要求を押し付け、それはないものの、しんねりとスネている角猫。
ポンコに至っては、起きている時間のほとんどではないか? と、思わせるくらいに執拗にサンショさんのストーカー化しています。迷惑千万は山々なのですが、そこはわきまえた人間。サンショさんもできうる限りに奉仕し、同時に我慢も重ねているのですが、時として、「だからなに」とか、「ええい、うるさい」とか、声を荒げてしまう訳で、これ、頭で考えるよりも先に声が出てしまうのです。
自分でも、言い過ぎた。と、直ぐに反省し、出した大声を徐々に小さくしていって誤魔化してみたりと、こう見えて、案外気を遣ってもいるのです。
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