猫も杓子も→なにもかも。だれもかれも。
猫に小判→貴重なものを与えても、本人にはその値うちがわからないこと。
そして、ポンコに猫じゃらしは、上の写真のとうり。好きすぎて、我を忘れて遊び狂うポンコでした。
しかし、一筋縄ではいかないのがポ。猫じゃらしは、三次元に上下左右。更には、円を描いたり、物陰に隠して、ワッと、飛び出すようにしたりと、サンショさんも大変に疲れるのです . . . 本文を読む
「ポーンちゃん」。
「なあに? ミイケさん」。
「ヨシヨシして。ポンちゃん」。
「よーっし、キレイキレイしてあげます」。
毎度、イチャイチャしながら引っ付いているポとミイケさん。
それをメッチャ見ていた箱入り娘。
昨日、終日、ミイケさんが、サンショさんに絡んでいました。何だろう? こんな繰り返しです。ご飯はある。水もある。トイレも綺麗。
サンショさんが動き出すと、ミイケさん逃げ . . . 本文を読む
結構細かいミイケさん。
ミイケさんは、ご飯を、一度に食べずに、少しづつ小分けに食べます。保護前の餌やりさんに伺ったところ、外猫だった時からだそうです。
外猫でも、ご飯に困らなかったということでしょう。
そんな訳で、ミイケさんのカリカリは、しばらくそのままにしてあるのですが、これが、新しく入れないと食べなくなりました。じゃあ、残った分はどうする? 贅沢言わないで! もったいないでしょ。
. . . 本文を読む
珍しく、ミイケさんが、サンショさんが振り回す猫じゃらしに食い付きました。
ポは、本当は尻尾をブワッと太くして遊ぶくらいに猫じゃらしが大好きなのです。
ミイケさんは、ブラッシングの時以外は、サンショさんはNGなので、サンショさんと猫じゃらしは結び付かないのです。だからと言って、猫じゃらしは好き。よって、放り出された猫じゃらしで、勝手に遊ぶのが通常なのです。
それが、どうした訳か . . . 本文を読む
さっきまで夢中で遊んでいたのに、カメラを向けた瞬間、
動きを止めて、こうなるポ。
目の前に押し付けても、こう。
角猫も、カメラ嫌いになったようです。
小さい頃から、大の猫じゃらされ好きなポンコなのですが、近頃では、カメラを向けると、ツーンとそっぽを向く始末です。
まあ、これは良いとしても、角猫やミイケさんが姿を表しても、ダメ。動きが止まります。甘えているのが気恥ずかしいのか? 媚び . . . 本文を読む
昨日は、冷たい姉で、気温も上がらなかったので、サンショさんのベッドの上で、固まっていたニャンズです。サンショさんのベッドの上で、サンショさんの。
ちょうど、ベッドの高さが、温度が安定していて、暑さ寒さに良いらしいです。本能的に分かるのでしょうねえ。
ホットマットも温めてあったのですが、気付かないようだったので、見ているところで、コンセントを挿し直したら、速攻で移動していました。
. . . 本文を読む
甘々ミイケさん。ただし、ブラッシング時だけ。
サンショさんが手に布を持っていると、身構えるミイケさん。
これ、通院時に、布を被せられて捕まえられるトラウマから。
ミイケさんがヘンです。今も、無駄に雄叫びを上げて、走り回っています。元来、おとなしい類だったミイケさんですが、近頃、ヤンチャ。
そして良く喋ります。家の中での行動範囲も広がり、「あれっ、こんな所にも」なんてことも増えました。
. . . 本文を読む
ブラッシング時、尻揚げミイケさん健在です。
しかし、最近では、転けないように、前脚で床を押さえる術を身に付けました。
サンショさんに鼻先に突き付けらる尻ホール。
ブラッシングを終えて、リラックス。
とまあ、少し賢くなったのですが、反面、煩くもなりましてね。ブラッシングするまで、鳴きっぱなしです。
「後でね」「待って」が通用しないのが猫ですが、ミイケさんの場合は、まさにこれ!
. . . 本文を読む
机の上で、張り合うポンコと角猫。
これでは、サンショさんは、作業中断です。
こんな顔をして、机の上から退かずです。
今まで、机の上に、角猫がドカンと、座っていました。よって、サンショさんは、左の端っこにキーボードを置き、角猫を駆け込むようにして、右の端っこのマウスを動かしていました。
かなりのイライラ度。なのに、角猫が寝転がり、ほとんどスペースがなくなりました。
「あんたは、何者 . . . 本文を読む
サンショさんへのストーカー度、増し増しのポ。
サンショさんが座っているので待機中。
腹のコッパゲが、落ち着いてきた角猫。
グルーミングの後は、特等席(サンショさんの膝)へ。
昨日は、冬に戻ったかのようで、気温も上がらず、曇天・小雨で陽射しも無かったので、ホットマットの上で過ごしてくれていたニャンズ。
少しだけ、サンショさんの時間が出来ました。 . . . 本文を読む
カーテンに隠れて、何やらブツブツ文句を垂れています。
どんな顔しているのでしょう? こんな顔でした。
しかしまあ、朝から晩まで、晩から朝まで、あれやこれやうるさい。いや、五月蝿い、煩い。漢字の方がしっくりくる、煩わしさのポ。
サンショさんだって鬼ではないので、ブラッシングだって猫じゃらしだって付き合っているのです。しかし、いざ、向き合うと、あっちにフラフラ。こっちにフラフラ。しゃがんで . . . 本文を読む
机の上に布陣のポンコと角猫。
「動かざること山の如し」のポンコ。
サンショさんの椅子に下りた角猫。
勝者・ポ? いや、椅子の方が心地よいでしょう。
ポンコVS角猫は、どうでも良いのですが、この間、サンショさんの作業は中断。迷惑な話しですよ。
. . . 本文を読む
新兵器? 猫撫で杓子なる物です。
ああっ、もう〜。使い方が違うってば。
何でも、猫の舌と同じ感触で、猫には心地良いとされる杓子です。執拗にブラッシングを強制するニャンズに、これは使える! かもよ〜。とばかりに、購入しましたが、結果はイマイチ。
また、無駄な物を買った? いや。簡単には引き下がりませんよ。少しづつ、使用中です。
角猫は写真のように、直ぐに噛むので、ポで慣らしている最中。 . . . 本文を読む
寝起きは、相当忙しいのです。何なら、いち日で、いち番忙しいと言っても過言ではありません。あれやこれや、バタバタ。
そんなサンショさんに、太刀持ち、露払い、横綱の堂々たる土俵入り。しかも、こやつら、お大人しく道標入りを済ませるだけでは無く、付き人(サンショさんのこと)に、力水が無いだの、塩が足りないだの、イチャモンをつけるのです。
オマケに、取り組み拒否で、付き人への奉仕だけを要求。
提 . . . 本文を読む
尻を向けて、コロコロ。
喉もコロコロ。
グーグー喉を鳴らしています。
背中は抜け毛が多いので必須。
頭も大好き。
これまでは、大きなサイズのコロコロでしたが、喉や頭に使い辛いので、角猫専用に、小さなコロコロを購入しました。
なにせ、コロコロを使い出すと、いついかなる時もすっ飛んで来るほどの、コロコロ好きなのです。
早速試したところ、これが実に使い易く、角猫もご満悦な様子。 . . . 本文を読む