ブラッシング時、尻揚げミイケさん健在です。
しかし、最近では、転けないように、前脚で床を押さえる術を身に付けました。
サンショさんに鼻先に突き付けらる尻ホール。
ブラッシングを終えて、リラックス。
とまあ、少し賢くなったのですが、反面、煩くもなりましてね。ブラッシングするまで、鳴きっぱなしです。
「後でね」「待って」が通用しないのが猫ですが、ミイケさんの場合は、まさにこれ!
「早くして」「今すぐ」「んっとにもー」とばかりに、鳴き続けます。「朝は忙しいから、用事が終わってからね」と、最初は優しく諭しているサンショさんも、終いには、イライラ。
しかし、ミイケさん以前に、未だ暗いうちから、ワガママ王のポンコには、振り回されている訳で、サンショさんは、癒してくれると言う猫の存在を確かめたいのです。
癒してくれる猫って、何処にいるの?
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