日増しに可愛さが増しているピヨピヨ。
これはもう、とろける可愛さです。
そんなピヨピヨに興味津々のポンコとミイケさん。
ポンコもピヨピヨの可愛さに、思わず近寄りました。
「ああ、猫だったのね」と、納得したのでしょう。みんな興味津々です。授乳時には、ポンコが策を乗り越えてやって来ていました。
すると、ピヨピヨ、ポンコに向かって「シャーッ」と、口だけ動かしていました。怖くて、声に . . . 本文を読む
日に日に成長著しいピヨピヨ。
ピヨピヨが、ケージから「だして〜。どうちてとじこめるの〜」。と、鳴き叫ぶようになったため、ケージの外で遊ばせる時間が増えました。よって、サンショさんは目を話せなくなり、写真を撮っている時間がなかったので、昨日の流用です。
おもちゃにも関心を示し、最初は、丸い、ハムスターのような耳も、猫っぽくなりました。ただいま、猫修行中です。
ただ、ピヨピヨ、3時かおきの授 . . . 本文を読む
日に日に可愛くなっているピヨピヨ。いち日、いち日成長し、昨日は、走れるようになりました。ケージから「だして、だして〜」と、大騒ぎで、好奇心旺盛に、部屋の中を探索しています。
そう言えば、少し前までは、触ると鳴く子だったのですが、今ではすっかり人馴れし、呼ぶとよちよち、近寄って来ます。
「キャワイイゾ〜」。
サンショ家の3ニャンも、ようやく猫だと理解したようで、昨日は、ミイケさん . . . 本文を読む
大きくなりましたか? 二日ぶりのピヨピヨ。
ケージに入れると、「だして、だして」と大騒ぎなので、歩かせます。
ご満悦に散策するピヨピヨと、それをガン見の角猫。
ひたすらガン見の角猫。
柵が貼られ、逃げ遅れたポンコは、出窓に避難?
ピヨピヨの悩みのタネは、三時間おきの授乳を拒否すること。何故か、午前中はいくら飲ませようとしても、頑なに拒否。仕方ないので、無理やり少しだけ与えてい . . . 本文を読む
サンショさんにブラッシングを強要しながら、スリッパに、スリスリ。
ミイケさんは、このハンモックがお気に入りの様子(良かったあ)。
怠惰なデブは、顎乗せ。
横から見ると、こんな感じ。
週末は、ピヨちゃんがお休みだったので、思う存分、思うがままに煩く、自分勝手にサンショさんに絡みっぱなしだった3ニャンでした。
しかし、3ニャンは、まだ知らない。今日からまた、ピヨちゃんが来ることを。 . . . 本文を読む
「えーっ、聞いてない」。
「嘘でしょ?」。
「そんなあ』。
束の間の休日でした。明日からまた、保育園開園です。ちびっ子が居ないのを良いことに、ワガママ三昧だった3ニャンに、またも試練(?)です。
3時間おきの授乳は、サンショさんも試練(笑)。
反面、3ニャンのワガママから解放されるのは、喜ばしいことです。何故って? 3ニャンは、サンショさんに対してだけ強気で、掌に乗るチビに対して . . . 本文を読む
午後2時過ぎ頃からは、ミルクを10ccとか20ccとか、ゴクゴク平らげるのですが、何故か、午前中は全身で拒否するピヨちゃん。チビのくせに、嫌がって、後脚で蹴りまで入れる始末。何も、そこまで、拒否しなくても…。
何故? ラマダンでもしているの?
ピヨちゃん。最初は、触ると大鳴きする子だったのに、最近は、呼ぶとヨチヨチ近寄って来るのです。トットコ歩く姿は、実に愛らしく、キャワイイ . . . 本文を読む
元気はあるのですが、ミルクを受け付けないのと、ウンチが固くて出にくいため、通院したところ、女の子だったことが判明。ピヨ吉改めピヨちゃんに(暫定名)。
そうなのです。ピヨちゃんのウンチは固くて、最初は何かと思ったくらいに、極小のカリントウなのです。これが出難いようで、苦しそうなので、おい尻を揉んだり、お腹をさすったり。
出口に詰まってビクともしないカリントウを、引っ張り出しました。すると . . . 本文を読む
ヨタヨタ、ヨチヨチ。それでも興味津々に歩むピヨ吉です。
ミルクも上手に飲めるようになり、良く飲み、良く眠ります。早く大きくなあれ。離乳してくれたら、サンショさんは、幸いなのです。でも、まだまだだねえ(笑)。年と共に、ミルクっ子は、しんどくなってねえ。
反面、チビ猫が居ると、うちのイジワル猫たちが、サンショさんをこき使わないのは喜ばしいことなのです。
何せ、チビに近寄ろうともしませんか . . . 本文を読む
ピヨピヨ、ピヨ吉。サンショさんのミルクの飲ませ方が悪いのか?
中々、飲んでくれないのが悩みの種です。いっぱい飲んで、大きく育て!
ポが捕まって、キャリーに入れられたので、警戒心マックスのミイケさん。
帰宅後、ポの入っていたキャリーに興味津々の角猫でした。
病気も怪我もなく、無事に過ごせたので、前年のワクチン接種から、1年ぶりの通院となったポンコでした。そのせいか、通院途中で大鳴 . . . 本文を読む
仲良しこよしのお姉様。
んっにもう、新参者受け入れマジキ。の徹底した根性の下、チビッ子がやって来ました。暫定名はピヨ吉君です。
たったいち日開けただけで、成長著しく、大きくなり、可愛くなっていました。
このピヨ吉君。触ると、大鳴き。虎口を愛するチビなのです(笑)。
写真撮り忘れました。ま、いっ時もじっとしてはいませんがね(笑)。
二日前の写真、流用です。
今週は連日、保育園開業で . . . 本文を読む
ポンコは未だ知りません。
角猫も安心し切っています。
ミイケさんに至っては我が世の春を満喫中です。
そう、今日、例のチビ猫がやって来ることを。
毎度のことですが、チビッ子が居ると、気配を消す3ニャンなのです。感じ悪いったらありゃしない。
それでも猫大好きなミイケさんだけは気になってチョロチョロはするのですが、「裏切りは許さないわよ」的な圧で、フェイドアウト。
どうしてこうも . . . 本文を読む
本当に仲良し、しょっちゅう一緒のポとミイケさん。
上から見たら、ギュウギュウです(笑)。
「どんな顔しているのだろう?」。
ポは若干迷惑そうでした(笑)。
猫好き、仲良くしたいミイケさん。自分が遊びたい時は、強引でも、その気がない時は、一切無視のポ。
猫団子など、夢のまた夢と思っていましたが、どうやらミイケさんの強引さに、ポが負けた様子です。毎日、仲良く過ごしています。
それでも . . . 本文を読む
昨日もまた、三日前に預かったチビ猫がやって来ました。終日預かりです。相変わらず、良く鳴く元気な仔猫は、ピヨ吉君と名付けられました。
サンショ家に来る途中で目が開いたそうです。
ミルクでお腹が膨れると、大きな口を開けて、ダーッとこぼす荒技。
サンショ家を模索中。
ヨチヨチ、ヨタヨタですが、良く歩きます。
眠くなったら毛布をフミフミ。本能ですねえ。
これからも不定期にやっ . . . 本文を読む
サンショさんの椅子で眠る角猫。
何故かは分かりませんが、サンショさんが席を立つと、一瞬の隙を狙って隅猫が、鎮座。サンショさんが座ろうとすると、必ず居るのです。ほかの椅子では何かが違うらしく、どかしても、どかしてもやって来ます。
それだけでも迷惑なのに、この椅子取りゲームに、ポンコも加わったから、迷惑倍増中です。
「えーっ、角ちゃん聞いていません」。
「今伝えたからねえ」。
「……… . . . 本文を読む