誰だか、分りますか?
ヒントはポンコ。
答えは、ポンコと一緒に産まれた兄弟のポユ吉とポビッタンです。ってブログ初登場じゃん。分からないですよね(笑)。
ポユとポビは同じ家に貰われて、大変大切に育てて頂いています。シャーワセそうな寝顔で一目瞭然ですよね。
なんと、ポユ吉7キロ超え、ポビッタンも5キロ超えだそうです。ポユ吉は、赤ちゃんの頃から、飛び抜けて大きかったのですが、7キロ超えの . . . 本文を読む
ミイケさんが可愛く撮れました。ねっ? 可愛いでしょ?
性格は別として(笑)。
ポンコもそれなりに。性格は大いに別として(笑)。
この2ニャン、小顔で美猫のミイケさんに、丸顔で愛くるしいポンコの、美猫東西横綱なのです(と、サンショさんは思っている)。
じゃあ、この子は?
獣医さんのお気に入りです。獣医さんに診てもらう度に「可愛い」って言ってもらえるのです。
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画面を見入った振りをしながら、それとなく邪魔するポン。
昨日は、実に寒いいち日で、猫用ホットマットは終日通電でした。それでも、なんやかんやら、ニャオニャオ騒いでいました。特にポンコは、燃費が良いのは周知ですが、寒くないのか? 風邪引かないか? などと心配が尽きないくらいに、アクティブでした。
腰に則り、13日はしめ飾り設置です。
2025年のしめ飾りは、市販の物に、厄払いの唐辛子(鷹 . . . 本文を読む
赤ちゃんの頃のポ。
今のポ。
全身像。
見てお分りのように、ポンコは、薄いベージュ一色で生まれました。里親募集でも大人気だったのです。
それが一年後に再会した時には、顔と四肢が、シマシマになっていました。ボディは相変わらず、シャム猫風の茶系のグラデーションです。
シャム風を装いながらも、シマシマ系濃し、それがバッタ(インチキ風)猫の由来。母親が、キジトラだからねえ。伯母さんには、 . . . 本文を読む
脚線美を披露? グルーミングだそうです。
後ろ姿がオヤジっぽい。刈り上げ君にも見える角猫。
通りすがりに見たミイケさん。可笑しな? 可愛らしい? 妙な格好だったので、慌ててカメラを手に戻ったら。外方を向いてしまったのですが、それでも高らかに上げた後ろ脚は、下ろし忘れたようです(笑)。
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食事中のミイケさん。遊びたいポンコは、待ち伏せ中。丸見えだけれど。
サンショさんの腹に上る角猫。
常に遊んでいたいポンコ。少食の割りには、燃費が良いと言うか、ハイブリット搭載なのか、余り眠らず、ミイケさんや角猫が昼寝をしていても、猪突猛進に走り回り、お構い無しに誘いをかけます。
それがまた、激しくてねえ。「何事?」と、最初はびっくりしたサンショさんです。
サンショさんを動かす時は、鳴 . . . 本文を読む
存分に陽射しを堪能するミイケさん。
カメラを引くと、こんな寝相。
その隣では、これまた変わった格好の角猫。
女帝は、何やら単独行動。
だいぶ気温が下がり、ニャンズの活動時間も少なく…なりません。寒さなんか何のその。深夜でも早朝でも、サンショさんに絡みます。
日が昇って暖かくなってからで十分なのに、まだ暗い内から、ブラッシングの強要です。猫ってヤツは、せっかちでいけない。 . . . 本文を読む
仲良く、庭を愛でるポンコとミイケさん。
ポンコ降板で、角猫登場。
これは意地の張り合い(?)。机の上で
ただただ邪魔でしかないポンコと角猫。
ポンコは、孤高の猫なので、執拗なミイケさんの「仲良くしようよ」に、時折迷惑そうにしていますが、それでも、マズマズの仲の2ニャン。こうして、毎日連んでいる姿が見られます。
そして、サンショさん大好きの角猫は、ニャンズの集いよりもサンショさん一 . . . 本文を読む
一心不乱に、紐に戯れるミイケさん。
ミイケさんが煩くてねえ。そこで、大好きな紐をポンと投げ与えたところ、成功。一心不乱に遊び出して、サンショさんのことを忘れてくれました(笑)。
その遊び方も、凄まじいものがあり、飛んだり跳ねたり、後脚で立ち上がったり。そこまで喜んでくれて、サンショさんは嬉しいぞ! 安上がりな猫です(笑)。
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大好きな、2代目爪研ぎベッドで寛ぐポ。
2018年5月。サンショ家に出戻ったときのポ。
早いものです。ポンコと暮らし始めて、6年半になりました。あっと言う間で、改めてその月日を知った次第です。
すると、ポンちゃん、7歳半かあ。こうして比較して見ると、歳を取ったものです。
可愛さは相変わらずですが(猫バカ)。 . . . 本文を読む
そう寒くもないのに、各々のベッドに籠っていました。
若干手前を見ているのは、サンショさんの動向を探るためです。カメラを向ける前は、ガン見でした(笑)。
なぜなら、一番楽しみにしている、オヤツの時間だから。「今日は、何かなあ」と、ワクワクしているからです。 . . . 本文を読む
サンショ家の大将・角猫です。
その妹分だったリッちゃん。現在。
サンショ家に長居をしていた頃。生後五ヶ月くらいのリッちゃん。
血縁があるとしか思えない2ニャンなのです。保護場所も、市内中央を横断する国道沿い。とは言っても、かなりの距離はあるのですがね。
何より、何匹も乳飲み子を預かったのですが、角猫はリッちゃんにしか興味を示しませんでした。リッちゃんには、良いお姉さん振りで、よく面 . . . 本文を読む
女王様だか女帝だか知らないが、やはり高い位置の玉座がお好き。
弾けるミイケさん。
ミイケさんの弾けっぷりが、手に負えないのです。子猫かえりなのか、はたまた、ようやくサンショ家に慣れて、本来の性格が現れたのかは分かりませんが、なかなかに手がかかります(笑)。こうなってくると、「余り馴染まなくても良かったのに」。と、悪いサンショさんがこう言うのです(笑)。
ミイケさんがリラックスできて楽し . . . 本文を読む
猫じゃらされるポ。
何もこんな狭い所でなくても…。
朝から晩まで、晩から朝まで、サンショさんの都合など御構い無しに、執拗なポンコの要求。いや強制。昨日も、ぐずり出して止まらないので、ブラッシングを数度。
違ったらしく、猫じゃらしでした。それも、わずかな隙間でやると言うのです。棒を降るほうが気を遣って返って疲れるのでした。
ポンちゃんよ、猫じゃらしってな物は、そもそも広い所で走り回り . . . 本文を読む