第2コリント9:6
『私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。』
節約、惜しむ心に支配されていると、種を蒔く時が来ても、蒔かずに時を逃してしまいます。
聖書では時の大切さを私たちに教えています。
伝道者の書3:1-2
『天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。』
種を蒔くことを不安に思ったり、惜しむ心で種を蒔かなかったりするならば、他の人が収穫の喜びに浸る時に、何も刈り取るものがなく辛い思いをすると思います。
神様は私たちが良いことに種を蒔くことを願っています。
人に善行を働くことが人に良い種を蒔くことです。
人に蒔くならば、神が返して下さると約束して下さいました。
惜しまずに蒔く人はたくさん刈り取り、惜しんでわずかに蒔く人はわずかだけ刈り取ります。
【祈り】
主よ。神の法則にきちんと従う者になりますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-蒔く-
- マタイの福音書13:23
- マタイの福音書13:25
- 第1コリント15:36-37
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